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[PR]音楽イベント・レッスンで大活躍!スマート名刺「Share-Me」徹底レビュー【ピアニカ子体験談】

スマート名刺ってどうやって使うん?

ライブ終わりに「SNS教えてください!」って言われるけど、荷物多すぎて名刺出せない。
なんなら名刺自体を持ってくるの忘れた…。そんな経験、ありませんか?

ピアニカ子
ピアニカ子

イベントやライブでもっと自分のSNSやWEBサイトを上手く伝えられたら良いのになー。

そんなことを思っていたら、スマホをかざすだけで自分のプロフィールを相手にパッと届けられる、スマート名刺「Share-Me(シェアミー)」より、名刺カードのShareCard(シェアカード)とスマートシールのShareTap Lite(シェアタップライト)をご提供いただきました。

ShareCardは、相手のスマホにカードをかざすことで瞬時に名刺やSNS情報が共有できるスマート名刺です。カードが届いたら、ご自身のスマートフォンに購入したカードをタップし、アカウントを作成をするだけですぐにご利用を開始できます。
ShareTap Liteは、スマホケースの下に貼り付けることが可能なスマートシールです。カードタイプと同様に、シールをかざすだけで瞬時にプロフィールの共有が可能です。また、机や壁などに貼り付けることも可能なため、アイディア次第で無限の使い道が可能です。

最近よく耳にする「スマート名刺」気にはなるけど、こんな疑問も。

  • スマート名刺ってなに?普通の名刺と何が違うの?
  • それってアプリ持ってる人同士しか使えないんじゃない?
  • ラーニングコストが高そう。本体以外にかかる料金は?

最初こんな風に思っていたんですが、実際に使ってみたら、これがめちゃくちゃ便利だったので、演奏活動してる方・音楽関係のお仕事をしてる方にも、ぜひおすすめしたい!
スマホをかざすだけで、自分のプロフィールが相手のスマホにパッと表示。
しかも、相手も自分も専用アプリなんて必要なし!
本体以外の料金は不要で、登録料金も月額料金も必要ないので、実は紙名刺よりもコスパがいい!

ピアニカ子
ピアニカ子

今回は、そんなスマート名刺「Share-Me(シェアミー)」のShareSetを、実際に使ってみた感想を音楽活動の目線でまとめてみたよー。
ウチみたいに演奏活動や音楽レッスンしよる人には、きっと役立つはず!

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スマート名刺「Share-Me」の特徴

スマート名刺「Share-Me」は、カードをタッチするだけで、SNSや連絡先などをパッと相手にシェアできる次世代名刺。
紙の名刺と違って、情報の更新もスマホからカンタンに出来て、追加費用もかかりません。
シンプルだけど、時間・コスト共に大幅に削減できてすっごく便利なんです。

ポイント1:見た目は「ちゃんと名刺」なところが安心感

Share-Meは、「いかにもデジタルっぽいガジェット感」がない、シンプルで名刺らしいデザインが魅力。
特にカードタイプは、通常の名刺サイズで手になじむから、紙の名刺と同じような感覚で使えるんです。

アナログ派の方でも、見慣れたかたちだから抵抗なく使えるし、相手にも違和感を与えません。

ShareCardは、相手のスマホにカードをかざすことで瞬時に名刺やSNS情報が共有できるスマート名刺です。カードが届いたら、ご自身のスマートフォンに購入したカードをタップし、アカウントを作成をするだけですぐにご利用を開始できます。

ポイント2:スマホをかざすだけ。相手にアプリ不要!

「デジタル名刺って、お互いアプリ入れてないとダメなんじゃないの?」
そんな心配は無用!Share-Meは、相手のスマホにアプリや設定は不要です。

カードやシールにスマホをタッチするだけで、すぐにプロフィールページが表示されるます。

ポイント3:ややこしい操作ナシで登録もカンタン

デジタル系って「登録が面倒」「設定でつまずきそう」ってイメージがあるけど、Share-Meは初期登録もシンプル
スマホでカードをタップすると自動で登録画面が開くので、あとは案内に沿ってプロフィールを入力するだけ。

PCからも登録できるし、「スマホの文字入力は苦手…」って人でも安心です。

ポイント4:気になるお値段は?本体価格のみ買い切りで安心

「Share-Me」には名刺と同じように使えるカードタイプや、スマホに貼って使えるステッカータイプなどいろんなラインナップがありますが、全アイテム登録料・月額費用などは一切かかりません
つまり、一度買えばずっと使える「買い切り」タイプのスマート名刺なんです!

たとえば、1番スタンダードな名刺タイプのShareCard(シェアカード)の定価は本体価格¥4,480(税込)

Amazon公式だと割引もあり
ShareCardは、相手のスマホにカードをかざすことで瞬時に名刺やSNS情報が共有できるスマート名刺です。カードが届いたら、ご自身のスマートフォンに購入したカードをタップし、アカウントを作成をするだけですぐにご利用を開始できます。

しかも、1枚あれば何万人にでもプロフィールをシェアできます。
連絡先やSNS、WebサイトのURLが変わっても、スマホからいつでもサクッと修正OK。
紙の名刺みたいに印刷し直す必要もないので、コストも手間もグッと減らせます!

ピアニカ子が使ってみた!ShareSetレビュー

今回ご提供いただいたのは、さきほど紹介したスタンダードな名刺カードタイプのShareCard(シェアカード)と、スマホなど普段よく持ち歩くものに貼って使えるシールタイプのShareTap Lite(シェアタップライト)です。

ShareSet ダブルタップ ver2
ShareCardは、相手のスマホにカードをかざすことで瞬時に名刺やSNS情報が共有できるスマート名刺です。カードが届いたら、ご自身のスマートフォンに購入したカードをタップし、アカウントを作成をするだけですぐにご利用を開始できます。
ShareTap Liteは、スマホケースの下に貼り付けることが可能なスマートシールです。カードタイプと同様に、シールをかざすだけで瞬時にプロフィールの共有が可能です。また、机や壁などに貼り付けることも可能なため、アイディア次第で無限の使い道が可能です。

ライブ会場やレッスンで「これ、いい!」と思った瞬間

ピアニカ子
ピアニカ子

このシールタイプのスマート名刺、名刺ってついつい忘れてしまう人に、ばりおすすめ!
ニカ子は楽器の裏側の空いとるとこにペタッと貼っとるけん、ライブ中でもすぐ使えてぶち便利なんよ。

ライブ中に「名刺渡したい!」ってなっても、荷物をわざわざ控え室まで取りに行かんでええのはほんま助かる!
その場で「ピッ」とシェアできるの、ばりスマートじゃろ?

ShareTap Liteは、スマホケースの下に貼り付けることが可能なスマートシールです。カードタイプと同様に、シールをかざすだけで瞬時にプロフィールの共有が可能です。また、机や壁などに貼り付けることも可能なため、アイディア次第で無限の使い道が可能です。

シール単体では定価1枚¥3,480(税込)で販売されていますが、複数枚購入すると最大割引40%OFFの¥2,680(税込)で購入できるので、グループ活動をされている方や団体さんはまとめ買いがおすすめです。

ちなみに、カードとシールで同じプロフィール画面を使うのもOK、別々に設定するのもOK!
たとえば、ビジネス用とプライベート用で使い分けるなんて使い方もできます。

ShareCardは、相手のスマホにカードをかざすことで瞬時に名刺やSNS情報が共有できるスマート名刺です。カードが届いたら、ご自身のスマートフォンに購入したカードをタップし、アカウントを作成をするだけですぐにご利用を開始できます。

QRコード&NFCの反応や使い勝手は?

ピアニカ子の感想

正直なところ、最初は「ほんまにタッチするだけで表示されるん?」って半信半疑で、シェアカードをiPhoneにピッと当ててみたら…
画面がパッと立ち上がって、「おお〜!ほんまに出た!」って声が出たわ(笑)

タッチしてからの反応も早くて、待たされる感じもまったくナシ。
しかも、相手のスマホにはアプリとか何もいらないので、こっちも気軽に「ピッてしてみんさい」って言えるよね。

ただ、中にはスマホがNFCに対応していなくて、うまく読み取れないケースもあります。
でも大丈夫!カードの裏面にはQRコードもついているので、
NFCが使えないスマホでもQRコードを読み取るだけで、同じようにプロフィールページを表示できます。

QRコードも反応が良くて読み取りやすいので、スマホの操作に慣れていない方でも安心して使えますよ。

どんなふうに情報を登録・カスタマイズできる?

スマート名刺「Share-Me」の登録は、びっくりするくらい簡単。
購入したShare-Meを自分のスマホにタッチするだけで、登録画面がパッと表示されます。
あとは、画面の案内にそってプロフィールを入力するだけ。

この方法なら、タッチしたShare-Meと自分のプロフィールが自動でリンクされるので、設定の手間もなし!
あとはそのShare-Meを誰かのスマホでタッチすれば、作成したロフィールページがすぐに表示されます。

登録はスマホからもPCからもOK

実は、プロフィール画面はカードを買う前に作っておくことができます。
スマホはもちろん、PCからも以下のURLにアクセスすれば、すぐに登録スタートできます。

Share-Me始め方ガイドはこちら

やり方も簡単。
登録画面を開いたら、メールアドレスとパスワードを入力して「サインアップ」ボタンをポチッ。
あとは氏名などを登録して、IDを決めたら登録は完了です。

Share-Me登録画面

そのあとは、SNSやWebサイトのリンクなど、スマート名刺に載せたい情報をどんどん追加していくだけで、自分だけのプロフィールページが完成します。

たとえば、ニカ子のプロフィールはこんな感じ

グローバル設定の項目もあり、日本語と英語でのプロフィール登録ができます。
ただし自動翻訳はされないようなので、英文は自分で用意する必要があります。

Link in Bioとして使える!既存のプロフ画面も登録可能

Share-Meで作ったプロフィールページは、名刺用としてだけじゃなく、そのまま「Link in Bio(リンクインバイオ)」としても使えるんです!
たとえばインスタグラムのプロフィール欄にこのページのURLを貼っておけば、 SNSリンク、YouTube、通販ページ、ライブ情報などをまとめてチェックしてもらえる便利リンクに早変わり。
スマート名刺をきっかけに、オンライン上の名刺代わりにもなるというわけです。

スマート名刺を提示した相手にしかプロフィール画面を公開したくない場合は、設定画面の「プライバシーモード」をONにすると、デバイスをタッチした相手にのみプロフィールが表示されます。
電話番号やメールアドレスなど直接の連絡先を交換するツールとして使う場合にはONにするのがおすすめです。

さらにうれしいのが「ダイレクトリンク」という機能。
これはちょっと逆の使い方で、Share-Meのプロフィール画面を経由せずに、自分の好きなページに直接ジャンプさせることができるんです。
たとえば、すでにlit.linkなどでLink in Bioのページを持ってる人はそのURLを名刺に設定することも可能。
自分の公式サイトや通販ページ、YouTubeチャンネルなどの単体のページを名刺に設定することも可能です。

Share-Meのプロフ画面をLink in Bioとして使う」こともできるし、
今使ってるLink in Bioや外部ページを名刺のリンク先にする」こともできる、という自由度の高さが魅力です。

音楽活動やイベントでの活用シーンベスト3

音楽をしている方はもちろん、イラストレーターさんや作家さんなど、SNSでの活動が、お仕事につながる人たちにこそ使ってほしい!
そんなスマート名刺「Share-Me」のおすすめ活用シーンを3つ紹介します。

1. ライブ終演後にファンや共演者とすぐつながれる

いつもライブ会場では、QRコード付きのポスターを置いとるけど、これが意外とみんなスマホで読んでくれるんよね。

QRコードを読み取ると、このWEBサイト「pianikako.work」にアクセスできるようにしとったんよ。
でも、これをShare-Meのプロフィールページに変えたら、もっと便利!
SNSのリンクやライブスケジュールもまとめて見てもらえるし、いちいち複数のURLを貼らなくて良いのが楽ちん。

それに、ShareTap Liteのシールをポスターにペタッと貼って、「スマホでタッチしてみてね♪」って書いとけば、お客さんも「なにこれ?」ってスマホかざしてくれそうじゃない?
ちょっと楽しい仕掛けになるかも!

おすすめは丸いステッカータイプ
ShareTapは、ご自身のスマートフォンに貼り付けが可能なスマートスティッカーです。名刺を持ち運ぶことすら過去に。カードタイプと同様、相手のスマホにデバイスをかざすことで瞬時に名刺やSNS情報の共有が可能です。
ShareTapは四角いシールタイプと違ってQRコードがないので、NFCに対応していないスマホだと使えない場合も。

2. 講座やレッスンで「もっと知りたい」に即対応

教室を開いてる人や、レッスンで生徒さんともっとスムーズにつながりたい人にも、Share-Meは便利。
電話番号やメールだけじゃなく、LINEアカウントや、グループでのやりとりに便利なLINE WORKSなんかも登録できるから、「連絡手段どうしますか?」っていうやりとりにも即対応。

それに、急な予定変更があったときにも便利!
レッスンの時間や場所を変更することになったときも、プロフィールページにお知らせを載せておけば、生徒さんにまとめて伝えられます。

ピアニカ子
ピアニカ子

もし、教室独自のスケジュールページやお知らせページがあるなら、「ダイレクトリンク」機能を使って直接飛ばすこともできるので超スマート
プロフィール画面を経由せずに、いきなり目的のページに飛ばせるのって、地味にありがたい(^^)

QRコードを印刷して、教室の入口やレッスン室に貼っておくのもアリ。
「ここから連絡先やスケジュール見れます」ってひとこと添えとけば、生徒さんや保護者の方にもわかりやすいし、
いちいち個別に説明せんでも済むので、先生側の負担もカナリ減る!

もちろん、LINEで個別にやりとりしたいときにも、Share-Meからサクッと飛べるので、生徒さんとの最初の「つながり」の入り口としてかなり優秀です。

3. 小さな名刺でSNSや配信ページもまとめて紹介できるメリット

Share-Meのプロフィールページには、SNSだけじゃなくて、AmazonSpotifyApple Musicのリンクなんかも登録できるので自分の曲を配信している人にもおすすめ。
「どこで音源聴けますか?」って聞かれたときも、まとめてパッと伝えられます。

ピアニカ子
ピアニカ子

名刺というより音楽活動のポートフォリオ的なページにできるので、初対面の人にも「あ、しっかり活動してるんだな」って印象が残りやすいんよ。

その場で音源チェックしてもらえたら、次のオファーにつながることもあるかも…⁉
SNSだけに頼らん、自分だけのハブページとして使えるのはめちゃくちゃ強いよね。

普段の55mm×91mmの名刺では、連絡先に加えて運用しているSNSを複数掲載するのはすごく難しいんですよね。
しかも、それぞれIDが違ってたりすると、ひと目で見づらいし、QRコードも並べすぎると読み取りにくいんですよね。

だから実際には、名刺とは別に「オフィシャルサイトはこちら」「Instagramはこちら」みたいなQRコード付きのカードを何枚か作って、手渡してるって人も多いと思います。

だけど、スマート名刺「Share-Me」ならたった1枚で全部をまとめて掲載可能!
プロフィールページにSNS・Webサイト・配信リンクまでまるっと掲載できるので、ジャンルを問わず、いろんなメディアで発信しているアーティストさんにおすすめです。

ShareCardは、相手のスマホにカードをかざすことで瞬時に名刺やSNS情報が共有できるスマート名刺です。カードが届いたら、ご自身のスマートフォンに購入したカードをタップし、アカウントを作成をするだけですぐにご利用を開始できます。

コミュニケーションの新定番ツールとして

スマート名刺って、最初は「経営者やクリエイター向けのちょっと堅いツールかな?」という印象があったんですが、実際に使ってみると、SNS感覚で気軽に使えるアイテムでした。

連絡先やSNS、活動情報などをひとつにまとめてシェアできるので、音楽シーンはもちろん、仲の良い友達同士や趣味のグループなど、プライベートな場面でも活躍しそうです。

「これがあれば、とりあえずつながれる」という安心感と、「なにこれ?おもしろい!」と話題になりやすいちょっとした遊び心もあって、これからの新しいつながり方を叶えてくれるツールとして、注目したい存在です。

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